githubの404ページおもしろい

twitterでながれていて気づいたのですが、
Githubの404ページがマウスの動きにあわせて奥行きがあるようにうごく!
404ページにここまでこだわるかとおもいつつも、気づくとおもしろいw

https://github.com/to/tombloo/wikifdsafdsa

github404

また、404ページ以外にもエラー画面を、ユーザーをなだめるような画面にする
twitterならくじらさんや、
foursquareの涙をながした子供のキャラクタなど。

今後サービスを運営する上で、必要になってくるかと思います。
こういう施策をちょっとやりたくなってきたw

javascriptゲーム開発ライブラリ『enchant.js』 いい!

javascriptゲーム開発する際にやくにたちそうなライブラリを触わらせていただきました!

『enchant.js』
https://github.com/wise9/enchant.js

webベースのゲームが簡単に作れてしまいそうです!
enchant.jsのファイルもわかりやすくコメントが書かれているので、
より初心者にも優しい感じがとてもよかったです。
キーイベントやスプライトを簡単に触れて好感触でした。

また、サンプルで横スクロールアクションとRPG風の2点が用意されておりよりとても親切なファイルでした。

action

rpg

短時間で簡単なゲームを提供するときなど便利そうです!

自分もゲーム開発ライブラリを作りたくなってきた、、でもいまはandroidアプリを勉強せねばw

 

春シーズン用ギミック、html5(canvas)を利用した『桜が散るエフェクト』を追加しました。

もう4月ということで、本ブログに桜のエフェクトを追加しました。↑↑画面上部の「matsudapress」ロゴの部分にも地味に桜がちってます。

html5のcanvasを利用して作りました。
またgoogle先生のexcanvasを使っているのでhtml5未対応のIE8でも表示されます。
※IEの場合だけ、ちょっと重いので桜の散る数を少なくしてます。

japan sakura efect

 

また本エフェクトのソースは、下記githubにからソースコードを触れます。

https://github.com/matsuyoro/japan_sakura_efect

「MatsudaPress」フェイスブックファンページ

はじめてgithub(CentOSから)を利用してみたメモ。(汗)

はじめてバージョン管理のgitを使ってみました。
普段は仕事でsvnを利用させていただいているのですが、さすがここまでgitが広まっいると危機感を覚えるので、
簡単そうなgithubさんを利用させていただきました。

今回の環境はCentOS5.3でやってのをメモします。

CentOSにgitをyumでインストール

yum --enablerepo=rpmforge -y install git

バージョン確認・・

git version

githubのアカウント登録
下記より、登録。
https://github.com/
フリーで作ってみました。

githubの認証にsshの公開鍵を用意する

ssh-keygen

とすると下記の場所にid_rsaと一緒にid_rsa.pubが生成される。(パスフレーズも決める)
$HOME/.ssh/id_rsa.pub

このid_rsa.pubの内容をコピーして、
githubサイトにログインしている状態で、

アカウント設定 > SSH公開鍵 をクリック

> 公開鍵を追加 > タイトルをつけて、キーは上記の内容をペースト > キー追加

でOK。

あとは、github内で新規リポジトリを作成すると、
サイト内で、わかりやすく日本語で説明がかかれているので、

github
その通りに進めれば無事バージョン管理環境が整いました。

また、SVN(Subversion)のリポジトリを取り込むこともできるようです!すごいw

テストデータを生成してくれるオープンソース『GENERATEDATA』をいれてみた。

MySQLの速度検証をしようとおもって、テストデータを作ろうとおもってOSSを探っていると、
『GENERATEDATA』というものを発見。
generatedata

実際にインストールしてみると、とても軽量にできており、日本語にも対応しておりました。
※SQLデータの生成で、100件ずつしかつくれなかったので、なにか良い方法を編み出してみるのもありかと。

http://www.generatedata.com/#download