最近コカコーラのポイントシールで、応募したらこんなのがあたりました。。。
でかすぎっっ!!
何が入っているかあけてみると。。。。。。
ざざんっ!!♪
ビーサンです!
メインのビーサンより、なにげに缶の方がうれしかったりしました(汗
前にもコカコーラのキャンペーンで、ロースター+チキンがあたりました。
さすが天下のコカコーラ!ユーザーへのサービスも忘れない!!(ありがたいっ!)
http://tech.bayashi.jp/archives/entry/perl/2007/001974.html
上記サイトを参考にメモさせていただきました。
#!/usr/bin/perl use strict; # MD5モジュールをロード use Digest::MD5; # ぬちま~すwを設定 my $salt = 'SecuritySalt'; # ぬちま~すwと元データを連結 my $str = $salt . $ARGV[0]; # ハッシュを出力 print Digest::MD5->new->add("$str")->hexdigest . "\n"; exit;
あとは、ターミナルからでも実行してみると、変換後の値が確認できます。
/usr/bin/perl md5test.cgi password
ここ最近新しいジャンルの開発をしてなかったのですが、最近macを触る機会がありまして、
iphoneアプリの開発をはじめてみました、、いろいろweb で検索したり本屋で立ち読みしながら、まず何かを作りたいかを絞り、どこを押さえれば自分の作りたいアプリが作れるかを模索してみました。
iphoneアプリの開発をはじめて触ってみて思ったのが、 GUIでいろいろとフォームや画像表示などいろいろな機能が直感的につくれるというのを感じました。。
アプリを作るなら3Dやがんがん動くゲームを作ってみたいと思いopenGL をやってみたいとおもい、いまはそこにしぼって勉強をしてます!それ以外は正直あまり興味わかないのでというのもありますが、、、(汗
まず openGLを始める上で、最初からレインボー色の正方形が上下にぐいんぐいんうごいているだけなので、
とりあえずいじってみようと思いそれらしいところを触っていたのですが、
まったく変更がされた結果かえってこないので、なぜだと思いました。
調べてみると、iphoneアプリの3Gや3GS用に利用する機能をわけているようで、それに対応する部分を意識せずに作ってしまっていたためのようです、、素人もろだしですみませんという感じですが、、
まず開発テストの段階では初期の3Gの対応部分のみで大丈夫だとおもうので、下記のように設定することにしました。
EAGLView.mの
下記部分をコメントアウト
// #import "ES2Renderer.h"
次に下記もコメントアウト
//renderer = [[ES2Renderer alloc] init]; //if (!renderer) //{ renderer = [[ES1Renderer alloc] init]; if (!renderer) { [self release]; return nil; } //}
そして、EAGLView.hの下記もコメントアウト&追記
//#import "ESRenderer.h" #import "ES1Renderer.h"
つづきまして〜こちらも
//id renderer; ES1Renderer* renderer;
こちらのように ES1Rendererのみを利用するように設定したはじめた方が最初はやりやすいかと思います。
参考までに、、メモ!
今ま知らなくてはずかしいのですが、httpd.confの設定ファイルのチェック用コマンドがあったのでめも。
[root@test ~]# service httpd configtest
Syntax OK
3行目から10行目までを左に8文字分インデントする例
:3,10 left 8
また、別の方法でvモードで範囲を選択して、「=」ボタンでも自動インデントがあるようです。