vim 文字コード指定で、ファイルを開きなおす メモ。
~あんど 文字コードの確認
vimを開いているときに、下記コマンドで文字コードを指定して開くことができます。
:e ++enc=sjis :e ++enc=euc-jp :e ++enc=utf8
また文字コード確認は、
:set enc?
fileencodingの確認は、
:set fenc?
文字コード自動判別の確認は
:set fencs?
vim 文字コード指定で、ファイルを開きなおす メモ。
~あんど 文字コードの確認
vimを開いているときに、下記コマンドで文字コードを指定して開くことができます。
:e ++enc=sjis :e ++enc=euc-jp :e ++enc=utf8
また文字コード確認は、
:set enc?
fileencodingの確認は、
:set fenc?
文字コード自動判別の確認は
:set fencs?
Linuxのターミナルを使いなれていると、Windowsのコマンドプロンプトが使いづらいと、
感じるかたもいらっしゃるかと思います。。
たとえば、
ls や vim や wget
など、Linuxでは普通つかっていてあたりまえだが、Windowsでは上記コマンドは利用できない、
そんなときにLinuxライクな「Gow」を使ってみてはいかがでしょうか。
多機能なCygwinという手もありますが、Gowの方がすぐ入れてすぐ使え、よく使うコマンドはある程度用意されているので、
個人的にはオススメです!
下記よりダウンロードできます。
3行目から10行目までを左に8文字分インデントする例
:3,10 left 8
また、別の方法でvモードで範囲を選択して、「=」ボタンでも自動インデントがあるようです。