春シーズン用ギミック、html5(canvas)を利用した『桜が散るエフェクト』を追加しました。

もう4月ということで、本ブログに桜のエフェクトを追加しました。↑↑画面上部の「matsudapress」ロゴの部分にも地味に桜がちってます。

html5のcanvasを利用して作りました。
またgoogle先生のexcanvasを使っているのでhtml5未対応のIE8でも表示されます。
※IEの場合だけ、ちょっと重いので桜の散る数を少なくしてます。

japan sakura efect

 

また本エフェクトのソースは、下記githubにからソースコードを触れます。

https://github.com/matsuyoro/japan_sakura_efect

「MatsudaPress」フェイスブックファンページ

はじめてgithub(CentOSから)を利用してみたメモ。(汗)

はじめてバージョン管理のgitを使ってみました。
普段は仕事でsvnを利用させていただいているのですが、さすがここまでgitが広まっいると危機感を覚えるので、
簡単そうなgithubさんを利用させていただきました。

今回の環境はCentOS5.3でやってのをメモします。

CentOSにgitをyumでインストール

yum --enablerepo=rpmforge -y install git

バージョン確認・・

git version

githubのアカウント登録
下記より、登録。
https://github.com/
フリーで作ってみました。

githubの認証にsshの公開鍵を用意する

ssh-keygen

とすると下記の場所にid_rsaと一緒にid_rsa.pubが生成される。(パスフレーズも決める)
$HOME/.ssh/id_rsa.pub

このid_rsa.pubの内容をコピーして、
githubサイトにログインしている状態で、

アカウント設定 > SSH公開鍵 をクリック

> 公開鍵を追加 > タイトルをつけて、キーは上記の内容をペースト > キー追加

でOK。

あとは、github内で新規リポジトリを作成すると、
サイト内で、わかりやすく日本語で説明がかかれているので、

github
その通りに進めれば無事バージョン管理環境が整いました。

また、SVN(Subversion)のリポジトリを取り込むこともできるようです!すごいw

zendframework のsetIntegrityCheck無効メモ

※2回も先輩に聞いてしまったので、メモします。

zendframeworkで、SQLを書く際、
なぜか、->joinや->joinLeftが
setIntegrityCheckの制約でエラーになってしまうのでメモ。

        //$select_search=$dao->select()->setIntegrityCheck(false);
        $select_search = $dao->select();
        $select_search->from(array("T"=>"TEST_TABLE"));
	$select_search->joinLeft(array("H"=>"HOGE"),"T.TEST_ID=H.TEST_ID");
        $this->whereTrack($select_search);
        $this->initPaginator($select_search);

        $select_search=$dao->select()->setIntegrityCheck(false);
        //$select_search = $dao->select();
        $select_search->from(array("T"=>"TEST_TABLE"));
	$select_search->joinLeft(array("H"=>"HOGE"),"T.TEST_ID=H.TEST_ID");
        $this->whereTrack($select_search);
        $this->initPaginator($select_search);

「第0回 HTML5プログラミング&クリエイティブ コンテスト」最終結果発表・・反省

「第0回 HTML5プログラミング&クリエイティブ コンテスト」最終結果発表
http://codezine.jp/article/detail/5828

http://www.atmarkit.co.jp/news/201103/08/html5con.html

上記、以前応募したhtml5のコンテストの最終結果が発表されました! 😮

結果は予想通り、反省点が残るばかりな結果です。。
次回チャンスがあれば、ちゃんと事前にプランニングして時間も確保したいと思います。

ツイットショット

twit shoot!
http://komachu.sakura.ne.jp/0thgallery/detail.html#free,108

twit shoot

テストデータを生成してくれるオープンソース『GENERATEDATA』をいれてみた。

MySQLの速度検証をしようとおもって、テストデータを作ろうとおもってOSSを探っていると、
『GENERATEDATA』というものを発見。
generatedata

実際にインストールしてみると、とても軽量にできており、日本語にも対応しておりました。
※SQLデータの生成で、100件ずつしかつくれなかったので、なにか良い方法を編み出してみるのもありかと。

http://www.generatedata.com/#download