php メールのFromに日本語の名前を入れる際に使えそうな関数メモ

  public function setFrom($addr)
    {
    	$name ="";
    	$mailaddrs ="";
    	if (preg_match("/^(.*)<(.*)>$/", $addr, $matches)) {
    		// "名前 <mail@addr>"
    		$name = trim($matches[1]);
    		$mailaddrs = trim($matches[2]);
		} else {
			// "mail@addr" only
			$mailaddrs =  trim($addr);
		}

        return parent::setFrom($mailaddrs,mb_encode_mimeheader($name));
    }

メールのFromに日本語入れる際

http://php.net/manual/ja/function.mb-encode-mimeheader.php

※よく忘れるのでメモ

$addr = mb_encode_mimeheader($name, "UTF-7", "Q") . " <" . $mbox . "@" . $doma . ">";


//オプション申請 送信先メールアドレス
define(“OPTION_REQUEST_MAILADDRESS”,”no-reply@cgate.jp”);

//与信申請 送信先メールアドレス
define(“CREDIT_REQUEST_MAILADDRESS”,”no-reply@cgate.jp”);

//お問合せ 送信先メールアドレス
define(“FAQ_REQUEST_MAILADDRESS”,”no-reply@cgate.jp”);

//退会通知 送信先メールアドレス
define(“RESIGN_MAILADDRESS”,”no-reply@cgate.jp”);

Studio ToSpeak すごすぎ

東芝 ToSpeakの音声変換。。ひさぶりに未来を見た感じがします。

http://www.youtube.com/toshibanotepc#p/u

これから、勉強する時も覚えたい資料を音声変換して、iphoneで持ち運べばかなり

勉強の強いみかた!

これやばいです!漢字も英語もかなり賢くよんでくれます!

ぜったい自分より頭いいですこのシステム。。。

未来が怖いです(笑

「Ubuntu Netbook Remix 9.10」 をUSBでインストールする

USB-Installer-for-Ubuntu-v0.2.exe

をインストールして、起動。

ubuntu-9.10-netbook-remix-i386.iso(イメージファイル)

を指定し、

インストールするUSBドライブを選択する。

あとは、

ネットブックにUSBを差込、

USBから起動すればOK。

ubuntuのインストールが終わったら。

有線LANをさして、アップデート・マネージャでアップデートする。

無線LANを有効にした状態で再起動すると、無線LANを認識してくれる。

また、デフォルトの状態だと、完全に日本語になってない場合があるので、

言語サポートで更新。

また、ibusで日本語変換をうまくできるように設定する。

※あくまで個人的なめもですが、、、(汗