ubuntu netbook remix 9を 10にアップグレードしたらソーシャルクライアントアプリがついてきた

ubuntu netbook remix 9を 10にアップグレードしたらソーシャルクライアントアプリがついてきた!

久しぶりにネットブックを開いたら、Linuxディストリビューションアップグレートのアラートがあったので、
アップグレードしてみたら、あたらしいアプリ「Gwibber ソーシャルクライアント」が用意されてました。

最近はやりのソーシャル系のサービス(twitterやfacebookなど)がタイムラインで見れてちょっとうれしくなりました。
↓こんな感じ

Gwibber

「Ubuntu Netbook Remix 9.10」 をUSBでインストールする

USB-Installer-for-Ubuntu-v0.2.exe

をインストールして、起動。

ubuntu-9.10-netbook-remix-i386.iso(イメージファイル)

を指定し、

インストールするUSBドライブを選択する。

あとは、

ネットブックにUSBを差込、

USBから起動すればOK。

ubuntuのインストールが終わったら。

有線LANをさして、アップデート・マネージャでアップデートする。

無線LANを有効にした状態で再起動すると、無線LANを認識してくれる。

また、デフォルトの状態だと、完全に日本語になってない場合があるので、

言語サポートで更新。

また、ibusで日本語変換をうまくできるように設定する。

※あくまで個人的なめもですが、、、(汗