nagios check_httpでレスポンス文字列を解釈し監視するメモ

外形監視などで、httpで200かどうか確認することがありますが、

200コードを返した際に、ページの特定の文字列を解釈して、エラーがエラーじゃないかチェックする際に
必要となるcheck_httpのオプションが -r です。

define command{
command_name check-http-string
command_line $USER1$/check_http -H $HOSTADDRESS$ -u $ARG1$ -r $ARG2$
}

phpなどサービスに問題がおきてないかなどの結果を監視対象ページに設定しておけば、
色々なことを監視する事が可能になります。