めちゃくちゃリアルなWEBGLを使った車にインスパイアされました!

webglもここまできたかというぐらいチョーリアルな3Dカーが、
ブラウザ上でぐいぐい動きます!!
※十字キーでオレンジカーを操作可能、後ろの白いカーもw/a/s/dで操作できます。 

↓↓↓

3dcar

 このリアルさ半端ないです、blurを使った遠近間や、反射の光具合など、、、
すごすぎます!

ちなみにnキーを押すとナイトモードに切り替わり!12345キーで視点を切り替えられます!

↓↓↓

webgl_car2

下記から見れます!これ作った人ホントすごい!(chrome推奨かと)

http://alteredqualia.com/three/examples/webgl_cars.html

奥行きのある3Dにみせるjqueryライブラリ『smart3d』を使ってみました!

先週の休みにせっかくこのブログをリニューアルしたので
TOPのヘッダー画像にギミックを入れてみました!

画面上部の画像の上でマウスを動かすと奥ゆきがあるように動きます。

最近googleのトップロゴもよくギミックがつかわれていますが、まけじと何か新しいのを入れようと思い色々さがしたところ『jquery.smart3d』というライブラリを発見!

『jquery.smart3d』
http://4coder.info/en/code/jquery-plugins/smart3d/

奥ゆきを出し3Dっぽくみせることができるライブラリです。
いくつか用意した画像を何枚もかさねています。png画像を利用して、blurをかけてそれっぽくしてます。
インスパイアされたのはバイオハザード4のこのシーン↓(汗

バイオハザード4インスパイア

 

ただ背景が白くて奥ゆきがあるというだけですが、、(汗

・・・・・利用方法も簡単で、下記ライブラリとjqueryを読んで

<script type="text/javascript" src="/js/jquery_smart3d/jquery.smart3d.js"></script>

あとは、jqueryで下記のように記述し

<script type="text/javascript">
    $(document).ready(function() {
        $('#smart3d-head').smart3d({ last_is_static: true });
    });
</script>

htmlで下記のように表示した画像を指定する。とてもシンプルにできています。

<ul id="smart3d-head" style="display:none">
                                <li><img src="/images/headers3d/back1160.jpg" /></li>
                                <li><img src="/images/headers3d/matsudapresslogo3d.png"  /></li>
</ul>

一応IEにも対応してます。
またmedia queriesでスマホなどの画面サイズ小にも対応するため、
画面サイズが大きくないとこのギミックが表示されないようにしました。
※onloadで読み込んでいるので、読み込みが完了してから上部画像みていただけると幸いですw

 

ずっとプログラマーとしてやってきたので、
最近デザインももっと勉強しなきゃと日々危機感を感じている今日この頃。。

リニューアル!! ルートドメインへ変更&MediaQueriesでスマートホンレイアウトに対応しました。

今回サイトのサーバー移行と一緒に、いままで無料のDDNSで利用していたサブドメインを、
独自ドメインを取得してルートドメインに変更しましたw

http://e-com.webhop.net/wordpress/ → https://matsudapress.com

また、移行先もwordpressにしhtml5&CSS3対応にし、スマホで表示してもレイアウトが崩れないようまえから気になっていたmedia queriesを利用したブログに変更しました。

Media Queriesを利用することで、ブラウザの画面サイズによって利用するCSSを変更できるので、ブラウザの画面サイズを意識し、スマホでも見やすいサイト作成ができます。
このブログでもサイズによってこんな感じに変わります。

media queries

サイズ小(主にスマホ用)

 

 

 

下記のように横幅の最小と最大を指定し、そのサイズ内ならこのCSSを適用するということができます。

@media only screen and (min-device-width: 320px) and (max-device-width: 480px) {
	body {
		padding: 0;
	}
	#page {
		margin-top: 0;
	}
	#branding {
		border-top: none;
	}
}

上記を利用しスマホの画面サイズを意識て作ることできれいなPCデザインをいかしつつスマホにも同時に適用できるのが魅力的です!
ちなみにいままでwordpressのプラグインでスマホ用の画面を用意してましたが、この方法なら好きにカスタマイズできるし、PC&スマホ両方に適用させたい場面など大変便利になります。

実は今回利用しているテーマですがデフォルトテーマで、最初からMedia Queriesに対応しているので、気になる部分をカスタマイズして利用させていただいております♪

 

スマホのブラウザで動くjavascriptゲーム「9leap 9Days Challenge #3」に参加!

スマートフォンのブラウザで動くjavascriptのゲームエンジン「enchant.js」を使った、
下記ゲーム投稿サイトで「9leap 9Days Challenge #3」という大人げないオトナでも参加できるコンテストに応募させていただきました!w
賞品はとても魅力的なandroid3.0のキーボード取り外し可能なタブレット!

http://wise9.jp/archives/2518

#1、#2、#3と3回開かれていて、今回が3回目でサウンドを使ったゲームで応募するというもの!
とにかくenchant.js自体が簡単に音声を扱えるようにしてくれるので非常に作りやすかったです。

今回応募したのは、twitterのフォロワーをヘリで救助するというゲームです!(音付き)
「FOLLOWER RESCUE」

フォロワーレスキュー

follower_rescue_screen

プレイする

 

今回苦労した点は、ブラウザによって画像の拡大縮小や回転と一緒に移動をすると、
chromeブラウザだと回転だけか、移動だけしか一度に制御できなかったので、
プレイに支障がない程度に移動だけに調整しました。

こりゃすごい!まるで3D映画のようなwebGL!

WebGLを使った、まるで3D映画をみているような迫力にインスパイアされました!!

とにかく見た方がいいです↓
※クロムブラウザ推奨かと

webgl恐竜http://alteredqualia.com/three/examples/webgl_trex.html

 

その2!ランボルギーニや、フェラーリもピカピカです!↓

webglhttp://mrdoob.github.com/three.js/examples/webgl_materials_cars.html