facebookのセミナーに参加してきた

フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた)

http://www.facebook.com/search.php?q=facebook%E3%82%84%E3%82%8D%E3%81%86&init=quick&tas=0.7318484897310773&ref=ts#!/socialapp

今話題のfacebookに詳しく知りたく、facebookセミナーに参加してきた。。
正直な感想をいうと、そんなに参考にならなかったw(期待が大きかったのかな笑)

ただ、これからfacebookでファンページやアプリを作る際に下記は勉強になりました。

・最近、FBMLはfacebookは推奨しない
なぜなら→javascript SDKなどでかわりに利用できる
なぜなら→FBMLは今後アップデートされない

あとは、お金をはらってセミナーに行っている方に悪いので、割愛。 😎

あと、日本だとシステムは100%であるべき的な認識があるけど、いまの確実性よりスピードにウエイトをおかないと、
すぐコピペでやられてしまうので、スピードスピードでどんどんアップデートしていくといいらしい。

・・あとセミナーで簡易アプリの実演があったけど、その時にアプリが表示されない現象があったけど、
自分もアプリをためしにアップしてみたら、ときどきに同じエラー画面になる。
あれってfacebook上の問題なのかな??(だとすると不安定だ。。)

↓この試しにいれたアプリだけど、たまにfacebookのヘッダー画像だけのこってエラーになるときがある。(自分のサーバーのせいか!?苦笑)

http://apps.facebook.com/shootgame/?ref=bookmarks&count=0

XUL(ズール) Exploer を入れてみた

xmlとjavascriptで簡単にGUIアプリケーションが作れるXULを触ってみました。

1.インストール

下記より自分の環境にあわせたものをダウンロードして、インストール。(自分はfull installしました。)
https://developer.mozilla.org/en/xul_explorer
2.XUL Exploerを起動

ここでjavascriptや色々なiframeやフォームなどのをGUIで入れ込むことができます。
あとは、 Previewボタンを押せば即座に画面を確認できます。

ためしに下記コードを入れると、簡単なブラウザちっくなものができます。(雑誌で見つけたのとほぼ同じですが、、)

<?xml version=”1.0″?>
<?xml-stylesheet href=”chrome://global/skin/” type=”text/css”?>
<window xmlns=”http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul”>

<!– your code here –>
<textbox value=”http://” onchange=”document.getElementById(‘frameid’).setAttribute(‘src’,this.value)”/>
<iframe id=”frameid” src=”http://e-com.webhop.net” flex=”1″/>

</window>

html5の公式ロゴ、、色々な評価があるようですが

http://www.w3.org/html/logo/#swag

W3Cのhtml5公式ロゴが決まってしばらくたちましたが・・・
twitterや記事のコメントで色々な評価があるようです。。

僕自身も正直最初は「Flashゲームみたい・・・」とおもってしまいました。
ただ何度か見ているとなれてきて逆にいいんじゃないかと、いまは好印象です!

html5

また、テクノロジークラス?用のロゴとならべるとフウインキよくていまは気にいってます 。


HTML5 Powered with Connectivity / Realtime, CSS3 / Styling, Device Access, Graphics, 3D & Effects, Multimedia, Performance & Integration, Semantics, and Offline & Storage

JILS参加してきた

今日はjapan Innovation Leaders Summitに参加してきた。

講師として各企業のトップエンジニアのおはなしが聞けました!
技術的な話というよりは考え方について、色々勉強になりました。

また各企業の技術レベルが知れたのが、今回の大きなプラスでした!

また、ディスカッションでは、今回の参加した目的でもあるGREEの田中社長のお話には、
エンジニアとしてだけではなく、そもそもの考え方に共感しました、今後の動向に注目したいと思います。