Androidアプリ『CurveMan』1年ぶりアップデートしました!

久しぶりにAndroidアプリを更新しました!

カーブマン

 

アンドロイドマーケット『CurveMan』で検索できます。
https://market.android.com/details?id=com.game.curveman&feature=search_result#?t=W251bGwsMSwxLDEsImNvbS5nYW1lLmN1cnZlbWFuIl0.

いままで端末によって、画面サイズが非常に小さかったのですがw、
それを画面サイズにフィットさせました!
またランドスケープを無効にし、端末の向きを変えた際にリセットされる点を修正しました。

色々とありまして、アップデートをサボっていたので、
この機会にAndroidアプリもどんどん触っていきます!

 

PHPで日本語ドメインの扱う(punycodeに変換)するメモ!

PHPを使って日本語ドメインを変換する方法をメモ!

日本語ドメインはpunycode(ピュニコード)という、通常のドメインと同じような半角英数etcをもっている。
例)xn--~~~.com

日本語ドメイン:日本語テストテスト.com

↓↓↓ Punycodeに変換

Punycode:xn--zcka1bbjc7826g0ecl32k.com

こちらのサイトより、実際に変換・逆変換(エンコード・デコード)ができます。
http://punycode.jp/

これをphpで簡単に変換ができるPearのライブラリが既に用意されておりました!
ありがたや~!
Net_IDNA2』 
http://pear.php.net/search.php?q=IDNA&in=packages&x=0&y=0

今回このライブラリを使って実際にPHP変換する例をメモします。
上記Pearのサイトより、Net_IDNA2をダウンロード。

IDNA2

※Net_IDNAはサポート終了らしいので、Net_IDNA2を選択(現時点で)

次にダウンロードをクリックして、ファイルを落とします。

Net_IDNA2 で、落としたファイルをphpのファイルからrequire等できる場所において、
下記サンプルプログラムを実行すると、変換されたドメインが表示されるようになります。

PHPサンプル 

require_once('Net/IDNA2.php'); //ダウンロードしたPEARのファイルを指定
$idna = Net_IDNA2::getInstance();

$enc = $idna->encode('日本語ドメイン');
$dec = $idna->decode('Punycode');

echo $enc; //エンコードされたドメイン名
echo $dec; //デコードされたドメイン名

ブラウザ上で動くWEBGLを使った3Dの世界

ネットサーフィン中にいいもの見つけたのでピックアップ!
WebGLを使ったブラウザ上で人が動く3Dの世界

http://webcraft.vertinode.nl/

http://webcraft.vertinode.nl/

上記URLより見れます!(chrome推奨かと)

a/w/s/d で移動
spaceでジャンプなどできます。
またマウスで視点を替えたり、ブロックを消したり、選んだりできましたw

最近はgoogle先生のMapsGLなどWebGlを使ったサービスを良く目にするようになったので、
今後他のブラウザもwebGLをブラウザに標準装備していってほしいです!

 

Gmailでチェックボックスを一括選択(指定した範囲をチェック)!便利

Gmailを使っていて、チェックボックスをいちいち1つずつチェックするのは手間!という場合に
さすがGoogle先生既にそいう仕組みがありました。
(ここでは全チェックではなく、指定の範囲のみの一括チェックです)

Gmail一括チェック

上記画像のように、1つ目をチェックしたあと、Shift(シフト)ボタンを押しながら2つ目のチェックボックスを、
クリックすると、その範囲のチェックボックスがチェックされます。
個人的に未読メールを一括で既読したいというシチュエーションは結構あるのでこれから重宝しそうです。