スマホブラウザでも見れる!webGL用に適当に作った3Dモデルを表示した際のメモ

だいぶ久しぶりに更新になります。
プライベートでも仕事でも言い意味でも悪い意味でも大変な事あったこの頃です!!

今回久々に興味をもったWebGLをちょっと触ってみました。
といってもthree.jsというめちゃくちゃ便利なjavascriptを利用して、3Dモデリングツールを使ってつくった何かわからんウニみたいなものを表示するサンプルです。

ちなみになんど自分が持っている結構古いAndroid2.3の標準ブラウザでも動作しました!
スマホすご!

↓↓↓

WebGL3Dモデルくるくる
※本サンプルはwebGLを利用しているので、chromeブラウザ推奨です!

 

3Dモデル

 

three.js
https://github.com/mrdoob/three.js/

 

追記:

上記デモの端末キャプチャ
Xperia acro(AU)
Android OS:2.3.4 
標準ブラウザ


 

9leap『ワンボタンゲームチャレンジ』優勝ありがたや!

「9leap ワンボタンゲームチャレンジ」でまさかの優勝!
関係者の皆様本当にありがとうございます!

パンプキンブロック

http://wise9.jp/archives/6799

いままで9leapには何度か作品を投稿させていただいて、
今回がはじめて受賞いただきました!

enchant.jsは本当に簡単にゲームが作れてしまうので、この手軽さは圧巻です!
また音声サポートや、webGL対応など、凄いスピードで進化しており、既にスマホブラウザの限界まできているんじゃないと思うぐらい! !

とくかく今後も9leapを要チェックしていきます!

あと、今開催中のGlobal Leap Challenge も時間作って是非チャレンジしたい!
英語力不要ということで自分にもうってつけw!

 

過去の9leapに投稿した作品
男!コイノボリ
どらごんでぃふぇんす
ゾンビ落とし
Follower Rescue!

 

 追記!

そしてめちゃくちゃ欲しかった!Androidのタブレット『Eee Pad Slider SL101』を賞品としていただきました!本当にありがとうございます!!
今度はタブレットプログラミングで9leapに投稿したいと思います!

キーボード付きタブレット

高スペックで、リアルなゲームなどががんがん動くのもびっくりしました!

Androidネイティブプログラミング

ShadowGun

また、Androidのネイティブアプリ開発などもできて、今後もがんがん活用していきたいと思います!

HTMLのmeta(refresh)タグで各ブラウザのリダイレクトの検証

<html>
<head>
<title>Redirect Page

<meta http-equiv="Refresh" content="0; URL=http://google.co.jp" />
<meta http-equiv="Refresh" content="0; URL=http://deveroid.com" />
<meta http-equiv="Refresh" content="0; URL=https://matsudapress.com/" />

</head>
<body>
<p>読み込み中</p>

</body>
</html>

上記のように、metaタグのリダイレクト設定をした際に、
どのリダイレクトが適用されるか下記ブラウザでチェックした結果をメモします。

FireFox3.6 3つ目のURLにリダイレクト
Google Chrome10 3つ目のURLにリダイレクト
Internet Explorer9 beta 2つ目のURLにリダイレクト
Internet Explorer8 2つ目のURLにリダイレクト
Safari5 / Mac 3つ目のURLにリダイレクト

そもそも複数リダイレクト設定すること自体ないのですが、そんなソースをjavascriptで
操作する際など予期せぬ対処の参考になれば幸いです。

XUL(ズール) Exploer を入れてみた

xmlとjavascriptで簡単にGUIアプリケーションが作れるXULを触ってみました。

1.インストール

下記より自分の環境にあわせたものをダウンロードして、インストール。(自分はfull installしました。)
https://developer.mozilla.org/en/xul_explorer
2.XUL Exploerを起動

ここでjavascriptや色々なiframeやフォームなどのをGUIで入れ込むことができます。
あとは、 Previewボタンを押せば即座に画面を確認できます。

ためしに下記コードを入れると、簡単なブラウザちっくなものができます。(雑誌で見つけたのとほぼ同じですが、、)

<?xml version=”1.0″?>
<?xml-stylesheet href=”chrome://global/skin/” type=”text/css”?>
<window xmlns=”http://www.mozilla.org/keymaster/gatekeeper/there.is.only.xul”>

<!– your code here –>
<textbox value=”http://” onchange=”document.getElementById(‘frameid’).setAttribute(‘src’,this.value)”/>
<iframe id=”frameid” src=”http://e-com.webhop.net” flex=”1″/>

</window>