はじめてgithub(CentOSから)を利用してみたメモ。(汗)

はじめてバージョン管理のgitを使ってみました。
普段は仕事でsvnを利用させていただいているのですが、さすがここまでgitが広まっいると危機感を覚えるので、
簡単そうなgithubさんを利用させていただきました。

今回の環境はCentOS5.3でやってのをメモします。

CentOSにgitをyumでインストール

yum --enablerepo=rpmforge -y install git

バージョン確認・・

git version

githubのアカウント登録
下記より、登録。
https://github.com/
フリーで作ってみました。

githubの認証にsshの公開鍵を用意する

ssh-keygen

とすると下記の場所にid_rsaと一緒にid_rsa.pubが生成される。(パスフレーズも決める)
$HOME/.ssh/id_rsa.pub

このid_rsa.pubの内容をコピーして、
githubサイトにログインしている状態で、

アカウント設定 > SSH公開鍵 をクリック

> 公開鍵を追加 > タイトルをつけて、キーは上記の内容をペースト > キー追加

でOK。

あとは、github内で新規リポジトリを作成すると、
サイト内で、わかりやすく日本語で説明がかかれているので、

github
その通りに進めれば無事バージョン管理環境が整いました。

また、SVN(Subversion)のリポジトリを取り込むこともできるようです!すごいw

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