おもしろい記事発見!・・日本の検索エンジン 雑学、理系はgoogle それ以外専業主婦などはyahoo

おもしろい記事をみつけましたので、リンクを貼らさせていただきました↓

http://matome.naver.jp/odai/2130249064575837301/2130257420476692803

yahoogoogle化してからの、最近の日本の検索エンジンシェアをちょっとしらべようとしたら発見しました。

研究・開発職はgoogle
営業・専業主婦はyahoo

というにすごいなっとくしてしました、この結果に普通そうだろうと思いつつも、数値で見せられるとすごい説得力がある。 😮

確かにエンジニアでyahoo使っている人見たことがない。。
というかIT業界でyahoo使っている人をワタシは知りません、、、
でも嫁は普通にyahooを利用 しているなぁと、、、 不思議!

検索エンジンにリスティング広告を出す場合は絶対意識した方がよさそうですね。.

不正請求プロセス『mshta.exe』の駆除ログ

妻の知合いから、不正プログラムの対処の相談がったので、
そのときの対処をメモします。。
※下記はあくまで個人的なメモです、、責任はとれません(汗

症状はPCが起動時に、アダルトサイトへの誘導画面が出て閉じることができないから、
どうしたらいいと相談があったので、画面みないとわからないかったのでTeamViewerを使ってリモートで調べてみました。

 

Windowsのタスクマネージャーを開いて、起動中プロセスを見ると、
よくありがちなプロセスがならんでおり、そこから「mshta.exe」というプログラムが怪しいと絞りこんだ。
とりあえずプロセスを終了すると、その不正プログラムの誘導画面は消えたが、再起動するとまた復活した。
リモート接続だったので、再起動するために電話するのがめんどくさかった。

ということで根本を削除するためにその起動する不正プログラムを探しました。
http://windowcpu.com/bbs/board.php?bo_table=exe_m&wr_id=20
このサイトを参考にさせていただきました。
「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、「regedit.exe」を実行し対象を探し、
それらしいプログラムを削除・・
ただどうしてもプログラム本体がみつからず、参考サイトでは、
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\amixi/xxxxx.hta
とありましたが、今回しらべたプログラムでは
amixiではなく、websouth1とうディレクトリ名でした。
特定するため、websouth1内のxxxxx.htaファイルをテキストエディタなどで開き、
対象のアダルト画像を開いているかを確認し、削除しました。
これで無事再起動後も問題ありませんでした。
何かしら自動で分散するプログラムなどあるかもしれませんので、その場合はまた別の方法をとる必要がありそうですが・・
また、この手の不正プログラムを削除するツールなどあるみたいなので探してみるのもありかと思います、
ただ、最近はウィルス対策ソフトを偽ったウィルスソフトも出回っているようなのでご注意を。
このmshtaはWindowsでも利用されているファイル名らしく、また不正プログラムも
見つけられないようファイル名なども既存のプログラム名とかぶらせているので、
むやみに削除するのは絶対NGです。
ちゃんと根拠を特定しないと大変ですよね、、他人のPCならなおさら。

春シーズン用ギミック、html5(canvas)を利用した『桜が散るエフェクト』を追加しました。

もう4月ということで、本ブログに桜のエフェクトを追加しました。↑↑画面上部の「matsudapress」ロゴの部分にも地味に桜がちってます。

html5のcanvasを利用して作りました。
またgoogle先生のexcanvasを使っているのでhtml5未対応のIE8でも表示されます。
※IEの場合だけ、ちょっと重いので桜の散る数を少なくしてます。

japan sakura efect

 

また本エフェクトのソースは、下記githubにからソースコードを触れます。

https://github.com/matsuyoro/japan_sakura_efect

「MatsudaPress」フェイスブックファンページ

「第0回 HTML5プログラミング&クリエイティブ コンテスト」最終結果発表・・反省

「第0回 HTML5プログラミング&クリエイティブ コンテスト」最終結果発表
http://codezine.jp/article/detail/5828

http://www.atmarkit.co.jp/news/201103/08/html5con.html

上記、以前応募したhtml5のコンテストの最終結果が発表されました! 😮

結果は予想通り、反省点が残るばかりな結果です。。
次回チャンスがあれば、ちゃんと事前にプランニングして時間も確保したいと思います。

ツイットショット

twit shoot!
http://komachu.sakura.ne.jp/0thgallery/detail.html#free,108

twit shoot

facebookファンページ用にiframeでwordpressと連携

フェイスブックのファンページを作っていて、自分のブログなどをfacebookに載せたいと思ったので下記にメモします!

おそらくwordpressを使っていて、facebookを触っている人であれば、
そのままwordpressのコンテンツをfacebook内に載せたいと思うと思います。

と、そこで僕もググってみたのですが、なかなかそれらしいものが見当たりませんでした。
これwordpressのテーマやプラグインで出せば結構需要あるかと思います!!(もしかしたら海外ですでにあるのかも。。汗)

私はプラグインやテーマを作るパワーが足りませんでしたので、
力技で、wordpressをfacebookファンページ内に表示した方法をメモります!

 

1.facebookでファンページを作る!


作る際ですが、ファンページの種類を間違えると、デフォルト表示ページが指定できなかったりします!?⇒参考https://matsudapress.com/?p=841

詳細は割愛します。

2.iframe用のfacebookアプリを用意する。
http://www.facebook.com/developers/

上記から「+Set Up New App」でアプリを用意できます。

アプリの名前を決めて

アプリの設定

ここで、facebookから閲覧しているをwordpress側から判別できるように簡単なGET引数を渡すように設定します。
「canvas URL」 + 「タブのURL」 でアクセスされるようなので、
canvasURL = 「http://deveroid.com」  ※ワードプレスのURL
タブのURL = 「?fb=facebook」 ※これはfacebookからのアクセスだよとwordpress側に判別できるように指定 (力技かっ!!)

たとえばワードプレスのURLが「http://deveroid.com 」の場合は

後は適宜設定をしアプリ完成させる。
その後下記の 「Application Profile page」をクリックし

facebook wordpress

次に「マイページに追加」

対象のファンページを選択し「facebookページに追加 」

とりあえずこれでアプリの設定は完了。

3.ファンページに戻り、アプリへのタブ追加設定&デフォルト表示設定をします。

facebook デフォルトページ タブ追加上記はタブとして先ほど作ったアプリを登録します。

facebook デフォルトページ次に、こんどははじめてファンページに訪れた際にデフォルトで表示されるように先ほど作ったタブを選択。
これでファンページの設定も完了。

一度ファンページに入って、上記で作ったタブを選択してみてくださいそうするとwordpressのコンテンツが画面中央にiframeとして表示されるはずです。

ここで思うのが!ファンページ用にwordpressのコンテンツを調整したい!と思うかと思いますw(僕だけかw)


4.そこで、後はwordpress側でちょっとだけ調整してあげます。

例えばこれを

matusdapres
こういう感じにしたい場合↓

matsudapress in facebook

ただ単位表示すると、幅がたりなかったりデザインが合わないので、ここは、先ほどアプリで設定した
「?fb=facebook」を利用します。

wordpressのテーマによりやり方がことなるかと思いますが、テーマの設定部分でGETの?fb=facebook部分を判定して、
facebookならこのテンプレート。
通常ならそのままという制御を加えます。
僕の例だとこんな感じです。

・facebookファンページ表示用テンプレートを追加(元のindexテンプレートをコピペ等)
・ヘッダテンプレートなど、最初に読み込むテンプレートに先頭に下記PHPスクリプトと追加。

/*******  facebook ファンページ内用 ******/
if($_GET["fb"] == "facebook") {
//facebook iframe用テンプレートを読み込み
get_template_part( 'facebook_iframe' );
exit();
}

これで、指定したfacebook_iframeというテンプレートをfacebookファンページ用に読み込んでくれます。

あとは追加したテンプレートをファンページように整形するとそれっぽくなります!

今回私が作ったファンページはコンナ感じです。↓↓

MatsudaPress

また、ここでくせ者なのが、iframeで表示しているためリンクをtarget=”_blank”(新しいウィンドウを開く)にしていないと、
きれいにwordpressの表示がうまくいかないケースがある。
すくなくとも僕はそうだったので、ここはhtmlのbaseですべて新しいウィンドウで開くの設定して、
自分のwordpressへの誘導することにしました。
今後、facebookがどんどんはやる前に、
このwordpressとfacebookファンページの連携を、何かしら形にできるといいかもしれません!(汗
私はマネタイズ能力がないので他力本願でww